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るろうに剣心 神谷活心流道場メンバー



緋村剣心(ひむら けんしん)

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主人公。短身痩躯で赤い髪の優男で、左頬に大きな十字傷がある。かつては新時代を築く為に活躍した長州派維新志士。戦国時代に端を発する古流剣術「飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)」を振るう。神速の抜刀術に代表される強さ、非情さと冷徹さ、殺戮が因業ゆえ「人斬り抜刀斎(ばっとうさい)」という志士名で恐れられる。なお、この頃雪代巴と結婚。だが、彼女を誤って殺害した事で心に大きな傷を受け、維新達成後は全国を放浪する剣客「流浪人(るろうに)」として悠々と暮らしていた。明治10年、神谷活心流道場を訪れる。その後、黒傘事件・志々雄真実の乱など様々な事件を解決し、日本を影から護り続ける。後に神谷薫と結婚し、息子の剣路をもうける。度重なる戦いと体格的な問題で身体が蝕まれて行き、明治15年には飛天御剣流の技はほとんど使えなくなり、弥彦の15歳の誕生日に逆刃刀と不殺の信念を託す(また、OVA星霜編ではその十数年後が描かれている)。生来より争いごとを好まない優しい男だが、ひとたび戦いとなれば「逆刃刀」という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出す。嘉永2年(1849年)6月20日生まれ。年齢は28歳(数え年では30歳。本編終了時は誕生日の計算も入れて満年齢で33歳)だが、そうとは思えないほど若々しい。女にも似た体格がそうしていると思われる(作者が親しみやすさと、戦うときとのギャップをつけるためにそうした)幼名は心太(しんた)。親は虎狼痢(コロリ〔コレラ〕)で死亡。流浪人になってからは自分のことを拙者と言い、語尾にござるをつけるべらんめえ口調をしているが、感情的になり我を忘れた時(抜刀斎に立ち戻った時。だが、比古清十郎から、飛天御剣流の奥義を教えてもらっているときは普通のときでも「俺」と言っていた。)は普通に自分のことを俺と言ったり、前のしゃべり方に戻る。モデルとなったのは「人斬り彦斎」の異名を持った河上彦斎。


神谷薫(かみや かおる)

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神谷活心流道場の師範代(後に師範となる)で、東京では『剣術小町』と呼ばれる美少女。剣術に長けるが、繕い物を除く家事一般は全く出来ない(特に料理の腕は最悪でおはぎは「泥饅頭」(剣心談)になり、味噌汁は「トリカブトを飲まされたかと思った」(左之助談)と言われるほどのものになる)。父親・越路郎(命名は旧越路町から)は西南戦争に政府軍として従軍し戦死。神谷道場の土地を奪われそうになる事件で剣心と出会い、以後彼との関係を深めていく。その後、剣心と結婚、息子の剣路を儲ける。文久2年(1862年)6月生まれ。恵には「タヌキ娘」と呼ばれる事がある。名前は越路町(現長岡市)の神谷地区に由来。モデルとなったのは、坂本龍馬の恋人であった千葉さな子。


相楽左之助(さがら さのすけ)

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喧嘩の代行人としての裏稼業で生計を立てる青年。当初の異名は「喧嘩屋斬左」。服の背中に「惡」という文字を入れている(作中は「悪一文字」と呼ばれる)。でこぴん一発で大男を吹き飛ばし、200人のヤクザを壊滅させるほどの強さを誇る(最大の武器は打たれ強さ)。「偽官軍」として汚名を着せられた赤報隊の隊長、相楽総三を師と仰ぐ。信州出身で、赤報隊に憧れて家出し、準隊士となった。非常に熱く、一本気な性格(その性格を慕って舎弟になった者も多い)で基本的には維新志士を敵対視するが、剣心との出会いで成長する。作中後半は斎藤や恵にやたらと馬鹿呼ばわりされているが、意外と頭は切れる(ここは本物の左之助と同じである)流派に則った技は習得しておらず、喧嘩での「殴る」「蹴る」といった徒手空拳が戦闘スタイル。初登場の頃は騎馬兵士を馬ごと斬る事が出来る「斬馬刀(ざんばとう)」を所持していたが、剣心との闘いで斬り落された。斬左は「斬馬刀の左之助」を由来とする。後に、十本刀の一人・明王の安慈との修行で、破壊の極意『二重の極み』を習得する。数々の戦いの後、故郷の家族を助ける為に、政府高官を半殺しにした事でお尋ね者となり、それを逃れる為に中国に渡り馬賊となる。そして、彼の「悪一文字」は弥彦に受け継がれた。喧嘩屋を廃業してからは無収入であるため、神谷道場にたかりに行ったり、赤べこでツケにしてもらったりして生活していた。安政7年(1860年)2月生まれ。名前は新選組十番隊組長原田左之助に由来し、本編の回想などに登場する原田とは瓜二つの顔になっている。剣心が最も信頼する人物の一人。


明神弥彦(みょうじん やひこ)

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東京府士族の少年。明治維新の混乱によって孤児となった(父は彰義隊に加わって戦死、母は弥彦を育てる為に遊郭で働き病死)ところをヤクザに拾われる。子どもではあるが、通常の人間を遥かに越える剣才・信念・精神力を持っていて、剣心との出会いでヤクザと離反し、神谷活心流を学び、後に塚山由太郎と共に神谷活心流師範代になる。スリの技術に関しては剣心から財布を掏り取ったほどの実力者だが、本人はそれを使う事を好しとしない。プライドが非常に高く、基本的に剣心をはじめどんな目上の人に対しても絶対に屈しない。剣心と知り合った10歳当時から剣心の元でいろいろな体験をし、剣心からは逆刃刀と彼の意志を、左之助からは「悪一文字」を受け継ぐ。典型的な「少年誌の主人公キャラ」であり、後半の事実上の主役である。実は原作では神谷道場のメンバーの中で唯一薫の料理を酷評した事がないキャラである(ただし、口には出さないだけであるような描写が7巻に存在する)。剣心組の名付け親。慶応4年(1868年)8月生まれ。名前は越後一の宮「弥彦神社」(西蒲原郡弥彦村)に由来


高荷恵(たかに めぐみ)

会津生まれの美人女医。医者の名門家で脱藩してまで西洋医学に心血を注ぎ、会津戦争の最中で行方不明となった父親・高荷隆生の消息を探るため上京する。しかし、武田観柳の下で阿片を作らされるはめに。剣心と出会った後は、戦いで傷付く人々の治療を行う。剣心に想いを寄せていたが、結局自ら身を引く。左之助や薫には「女狐」と称された。アニメ版では左之助と微妙な関係である。安政4年(1857年)12月生まれ。


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posted by るろうに剣心 at 18:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | るろうに剣心DVD
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